勇気を出して「YES」と言えば、招福万来!?
『イエスマン “YES”は人生のパスワード』●
ペイトン・リード監督(2008米)
新年好! 新春一回目に相応しいものを…と言われて、これを。先月、二本立てで『フィリップ、きみを愛してる!』を見て、やっぱりジム・キャリーは100%コメディ作品でメリハリのあるチャカチャカした動き(『MASK』の彼を思い出してね♪)をしてくれてるのが最も愛おしいと再確認! それを久々に堪能できたのがその前作の『イエスマン』です♪
友だちの誘いにも「ノー」、どんな頼みにも「ノー」、口から出るのは「ノー」ばかり。まったくやる気のない主人公に友だちが与えた助言で“全肯定セミナー”を覗いてみることになり、何事にも「イエス」と言ってみることで人生が素晴らしく変わると言われて…さてさて、どれだけ変わるのかは見てのお楽しみよっ♪
劇中のジム・キャリーが劇的に変わってしまうのは映画だから当たり前だけど、この話、「ノー」を「イエス」と言うわけだから、180度展開が変わることは必至。大概のことは「ノー」で気楽が、「イエス」で面倒が転がり込むから躊躇してしまうけど、勇気を出して「イエス」と言ってみると必ず何かが変わる。それをプラスにするか、マイナスにしてしまうのかは本人次第だけど、この映画を見るとちょっと言ってしまいたくなるかもよ! 『Yes,Yes!やってみようっ!!』って♪
あたらしい年が始まってます。『イエスマン』を見て、前向きに各々の福をがっちり掴んでくださいね***
[2009.11.16 新橋文化劇場(東京)にて]
